国交省職員、女子大生のお尻を触って逮捕

これは2015年11月の記事です。

 

国土交通省職員(27)が強制わいせつの容疑で逮捕された。

 

当容疑者は、埼玉県松原団地駅構内で20代の女子学生の下半身をすれ違いざまに
触って逃げたとされ、逮捕された。


女子学生が触られ、大声で悲鳴をあげたとき、当容疑者は走って逃げようとしたが、男の友人に追いかけられ、すぐに捕まった。

当時この容疑者はお酒によっており、呼気0.6mg/1ℓのアルコールが検出されている。

本人は容疑を否認しているようだ。

 

この場合、この女性が触られたときに大きな声を出したから事件が発覚したものの、実際には声を出せない人のほうが多いでしょう。

 

この容疑者はいままでも酒を飲んでは、性欲を満たすために同じような卑猥なことを繰り返しているように思える。

 

このときは近くに男の友人がいるにも関わらず、触ったところから特にターゲットを絞らず、なりゆきで犯行を行っているように見える。

 

いくら後悔したとしても彼は職場に復帰できないであろう。仕事したくても自分の犯罪履歴がいつバレるか意識しながら生活しなければならない。

 

軽はずみで行った行動を悔いるしかない。