国交省職員、元彼女の下着や水着を盗む

これは2015年3月の記事です。

 

国土交通省鉄道局総務課職員は元交際相手(24歳)の部屋に勝手に入って、下着や携帯電話など、20点を盗んだとされている。

 

この国交省職員は、彼女は破局していたが、彼女のことが忘れられないため、盗みに入ったと

 

彼女は部屋から無くなっているものが多いことに気づき、蒲田署に相談する。付近に設置されている防犯カメラから当容疑者を特定したらしい。驚くのは、その元彼女の以外の下着もまじっていたことだ。

 

本人は彼女のことが忘れられなくて盗みに入ったといっているが、常習的に下着などの盗みをしていた可能性が高い。

 

この職員は捕まったのだろうが、性犯罪は再犯率がもっとも高い犯罪の1つ。おそらく出所しても発作的に同一の事件を起こしてしまう可能性が高い。

 

田代まさしも再三性犯罪で逮捕されている。こういった性的欲求はいわば1つの病気なのだ。

 
元彼女(24)宅に侵入し、下着や水着など計20点を盗んだとして、窃盗容疑などで、国土交通省職員逮捕。同署によると、本人も「間違いありません」と容疑を認めている。
 

 同署によると、女性が盗まれたことに気付き、蒲田署に相談。付近の防犯カメラ映像などから金子容疑者が特定された。同容疑者宅からは、ほかにも女性用下着やストッキングなどが見つかったという。 


 この国交省職員は事前に女性宅の鍵を盗んで作った合鍵で侵入。犯行に気づいた女性が当日夜に同署に訪れ、被害届を提出した。現場近くの防犯カメラに金子容疑者が写っており、関与が浮上した。